なんでもいいから書きたい

なんでもいいから何か書きたい日ってありますよね。

今日がそれです。

このサイトを見てくれた人もきっとそうだと思います。

同意いただいたところで、徒然なるままに思ってること書きます。

まぁ、とりあえずなぜ今日は何か書きたいかというと理由は2つあります。

①暇だから

②本を読んだから

①はそうですよね、なんとなく、やることもなければ時間潰しにも飽きた。

そんな感じです。

②は「書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力」といういしかわゆきさんの本を読んだから。

読んだと言ってもまだ半分も読んでないんですが、影響受けました。

なんか本だったり漫画だったり、映画とか人に楽しんでもらうために作られたものって影響力すごくないですか?

同じ内容を教科書に堅苦しく書いてあってもそこまで影響受けないと思うんですよね〜。

やっぱり楽しかったり悲しかったり、なんでも感情が動かないと効いてこないんですかね?

よくわかんないですけど。

なんか本とかに影響受けて行動変わるの理論あるのかな〜ってネットで見てみましたが、よくわかりません!

わかる人ー?

…だれもいませんね。

そうでしょうとも、だれも見てないんですから。

暇つぶしできたので今日はこれでおしまいー。

【終活】医療者から見る終活・エンディングノートで書くべき項目

「終活・エンディングノートを書いてみたけど内容はこれだけで十分かな…?」と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、医療者から見た終活・エンディングノートに書くべき項目について記事をまとめました!

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・終活・エンディングノートを書いたけれど、内容が足りているか不安
・いざという時どんなことが書いてあると役に立つの?
・実際に最期の時には何が必要になるの?

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本記事で紹介する項目を追加すれば、いざ人生の終着駅が来たときに役立つかもしれません。


実際に医療現場でこういうところを知りたかった!と思うところがあるので、その経験を含めてお伝えしようと思います。

記事前半では項目の内容を、後半では項目に挙げた理由を解説するのでじっくり読んでくださいね!

医療者から見た就活・エンディングノートに書くべき項目は以下の2つです。

1. 最期の時をどこで迎えたいか
2.延命治療の希望の有無

ここからはなぜこの2項目を挙げたのか理由を説明していきます。

1.最期の時をどこで迎えたいか

みなさんは、自分の最期の時をどこで迎えたいと思っていますか?


最後まで慣れ親しんだ自宅で過ごしたい、お世話になっている施設で仲間と過ごしたい、安心できる病院で過ごしたい…

病状にもよりますが、選択肢は様々あります。


選択肢があると悩みますよね?

それは残される家族も一緒です。

実際の医療現場でも、

最期をどこで迎えたいか伝え損ねてしまう。

残された家族が「急にこんなことになるなんて、元気な時に聞いておけばよかった」と悩んでいるという現状があります。


自分の最期の時を想像するのは寂しい気持ちに駆られますが、この項目を残しておくと役立つ可能性が高いです。

ぜひノートに書き留めてくださいね。

2.延命治療の希望の有無

延命治療と言われても想像がつきにくいと思いますので、具体例をあげて説明していきます。

口からご飯を食べられなくなった時に延命治療(胃ろう造設など)をして欲しいかどうか…などです。

胃ろうのざっくり説明
おなかの皮膚と胃に開けた穴へチューブを入れ、そこから胃に栄養剤(ご飯の代わり)を入れる方法のこと。

延命治療は自分がされる立場では自然に任せたいと思う方も多いかもしれません。

ですが、残される家族としてはできるだけ長く生きて欲しいと思う方が多いです。

自分の意思が反映されないまま延命治療が行われる可能性もあります。

ノートに延命治療の希望の有無についてできるだけ具体的に残して、残される家族が安心して延命治療をどうするか決められる材料を作ってあげてくださいね。

3.まとめ

医療者から見た就活・エンディングノートに書くべき項目は以下の2項目です。

1. 最期の時をどこで迎えたいか
2.延命治療の希望の有無

ノートに残しておくことは残される家族が意思決定する上での大切な判断材料になります。

書き残すだけでは伝わりきらない部分も多いと思いますので、終活・エンディングノートを機に自分の最期について家族と話し合ってみるのはいかがでしょうか。

この記事が参考になれば幸いです。

【夜勤明け】おすすめのリラクゼーションプラン5選

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・仕事で疲れたから癒されたい
・夜勤明けはいつも寝るだけになってしまう
・夜勤終わりでも気軽にどこかへ出掛けたい
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そんな方に向けて、夜勤終わりに直行できるリラクゼーションプランの記事を書きました!

記事前半ではおすすめのリラクゼーションプランを、後半ではおすすめな理由を解説するのでじっくり読み込んでくださいね!

夜勤明けに直行できるおすすめリラクゼーションプランは温泉プランとマッサージプランの2種類に分けられます。

1.温泉プラン

 1-①健康ランド・スーパー銭湯

 1-②岩盤浴

2.マッサージプラン

 2-①ヘッドスパ

 2-②足つぼ・足裏マッサージ

 3-③全身マッサージ

以上のリラクゼーションプラン5選について、それぞれおすすめの理由を解説していきますね!

 

1.温泉プラン

 1-①健康ランド・スーパー銭湯

夜勤では一晩中駆け回って、明けた頃には汗やメイク崩れで顔や身体がベトベトになりますよね?そんな時に健康ランド・スーパー銭湯がおすすめです!

スーパー銭湯の利用料金は700~1,000円程度が多く、お手軽に様々なお風呂を楽しむことができます。施設内にお食事処が設置されているところが多いので、お風呂上がりにゆっくりとランチを取ることもできます。お昼寝スペースがあれば仮眠も取れるので、夜勤明けには間違いなしのおすすめプランです!

 2-②岩盤浴

岩盤浴はスーパー銭湯より手軽に汗を流したい時におすすめです!岩盤浴では専用の岩盤浴着(作務衣など)を着て着衣のまま楽しめますので、ボディラインが気になる時や人に肌を見られたくない時にも安心してリラックスできます。

利用料金は1500円~3000円前後が多く、回数券を購入すれば何度も通うことができます。月に数回夜勤がある方は通う楽しみもできるかも?

2.マッサージプラン

 2-①ヘッドスパ

夜勤の時に長時間お団子を結んでいると、頭や肩が凝ることはありませんか?そんな時におすすめなプランはヘッドスパです!

ヘッドスパには以下の2種類があります。

・ドライヘッドスパ

・ウェットヘッドスパ

ドライヘッドスパを実施しているのはサロンが多く、マッサージ店のように利用する人が増えています。短時間で寝落ちできることやリラックス効果を売りにしているので、夜勤明けに行ったら気持ちよく眠れそうですね!

ウェットヘッドスパでは美容オイルや保湿クリームを使うことで、リラックス効果に加えて美容効果も得られます。炭酸やオイル、クレンジングなど様々なヘッドスパがあるので色々巡ってみるのも楽しそうですね!

 2-②足つぼ・足裏マッサージ

夜勤で歩き回っていると足が痛くなりますよね?そんな方におすすめするのは足つぼ・足裏マッサージです!

マッサージプランはサロンによりますが10分、60分など時間単位で選べることが多く、10分であれば1,000円台で施術を受けられる場合もあります。

仕事終わりにサッと行けて次の日の足の怠さも軽減できちゃうコスパ◎なプランですね!

 3-③全身マッサージ

ヘトヘトになっちゃってもうどうしようもない!頭や足のマッサージだけじゃ足りない! という方におすすめなのは全身マッサージです!

お値段は今までのプランと比べてお高めですが、全身を揉みほぐしてリラックスできる、贅沢な体験ができます!

ヘッドスパや足つぼ・足裏マッサージなど組み合わせプランもあるので、自分へのご褒美に試してみてはいかがでしょうか?

 

夜勤明けはヘトヘトになってしまうものですよね。以上のリラクゼーションプラン5選を参考にして、素敵な夜勤明けをお過ごし下さい!

この記事が役に立っていれば幸いです。